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スポーツカイトの飛ばし方 初心者のための飛ばし方マニュアル


                Kite トリック 手とり足とり

    line.JPG (3093 バイト)
            Jacob’s Ladder  VTR-Arrow100.jpg (39533 バイト)
                    (OusDesPrairie)    
                            略してジェイコブ

この練習の前に習得すべき基礎技術は

Axel / Backflip / Fade /BackSpin


Trick21.jpg (43281 バイト)このトリックは各国で名前がついてしまい。同じトリックなのにいくつも名前があります。フランスではOus des Prairie,アメリカではJacob’s Ladderと呼ぶ人が多く、他にもまだ名前がありますが、最近はアメリカでつけられた名前が優勢のようです。ただし、このトリックそのものは以前からあるものを組み合わせたもので、特別目新しいものではありません。でも、とてもインパクトがあるトリックなので、習得して損のないトリックです。慣れれば比較的容易で、これをやっていると、トリックの名人のように見えますから、多用することは請け合いです。このトリックはスポーツカイトが裏になったり表になったりし、文章の説明ではとても複雑になるので、できれば、スポーツカイトのミニチュアモデルを画用紙で作り、ブライドルもつけて、その動きをなぞって行けば分り易いでしょう。

Trick22.jpg (41191 バイト)スポーツカイトをStallで一瞬停止させ、Axel経由でFadeに入れます。
Fadeに入った瞬間にBackSpinさせて、アタマが上に上がった位置でBackFlipさせます。
この時は勢いよくBackFlipさせて、スポーツカイトが深く後傾する直前に、両手を曳いてラインを張り、左右ぐらつかないようにピタッと引き止めます。(止めが悪いとそのまま後転してYOYOしてしまう可能性があります。)
次に、BuckFlipしたスポーツカイトを続けてLazySusanで横回転させ、頭がこちら側に向いたら、両手を同時に曳いてスポーツカイトを縦回転させて(なぜ縦回転できるかと言うと、この時カイトについたラインはカイトのテイル側を通って自分に繋がっている状態になっています)そして、Fadeの状態に戻します。(スポーツカイトは頭を上に起こす動きで縦に回転してからFadeに戻る)これらはすべて連続した流れで行い、区切りをつけないようにしてください。

Trick17.jpg (45845 バイト)ここからは同じ事の繰り返しで、BackFlip、Lazysusan、縦回転、Fadeと、順に繰り返して行きます。これを右手から、そして左手から、と交互に行えば、何回も連続して続けることができますし、ラインがどちらかに巻きっぱなしになることもありません。慣れれば、かなり速いスピードでも連続して回せます。また弱風ではゆっくりとやることも出来ます。

ポイントはBackFlipさせた時にスポーツカイトが左右にグラつかないこと。レイジーで回したあとで、縦回転に入るときに、レイジーがぴったりと回り切っていること。これがいい加減だと、次の縦回転で傾き、きれいに戻れず、暴れたジェイコブになってしまいます。また、レイジーでラインがカイトの内側に来ていないまま回すと、ラインが翼端をまたいでしまう場合もありますので、きっちりと正しく操作してください。

ちょっと複雑なので、文章では分り難いかも知れませんが、大丈夫かな。
シンプルなビデオを付けていますので、その動きからイメージしてください。

 
(文 / 飛行 = 中野     Videoのスポーツカイトは”Mad-X-Std” )

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