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スポーツカイトについて知ろう スポーツカイトのQ&A


スポーツカイトの思わぬ効用

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<体を動かすことはとっても良いこと>

mar_036.jpg (1056 バイト) スポーツカイトをゆっくりと気分よく飛ばしている時は、ライトブリーズな肌に心地いい風で、風速2〜3m/秒の風が吹いています。このくらいの風のとき、揚げたスポーツカイトには、ほどよいテンションがかかっており、風圧でラインが強く曳かれるようなことは殆どありません。いい風でのスポーツカイトのフライトは、無理せず、ほどよく、体を動かしている限り、疲労が残ることもなく、また、楽しみながら、日頃の運動不足を解消できるアウトドア・スポーツのひとつです。


mar_031.jpg (1056 バイト) もう少し体をいじめてスポーツらしく鍛えようと思う場合は、スポーツカイトのトリックに挑戦してください。(トリックがどのようなモノかについては別項のトリックの仕方などをお読み下さい)トリックは、フライヤーのコントロール動作に瞬発的な早い動きを求めます。コントロールのためには、手首、腕、肩、胸筋、背筋、腹筋、そして足のすべてを使います。切れ味のあるトリックを連続させるならば、真冬でも30分で汗びっしょりになるくらいの運動量があります。ただし、トリックのコンビネーションの大半は無酸素運動なので、有酸素運動であるターンとストレートのユックリした飛ばし方と組み合わせると、いい運動バランスになります。また、スポーツカイトは下半身も使いますが、どちらかといえば上半身の運動がが主体となりがちなので、下半身のために、飛ばす前にジョギングでゲレンデを1周するなどは良いことです。

mar_032.jpg (1058 バイト) スポーツカイトは楽しみながら運動できますが、ハマってしまうと何時間も休まずやってしまうほど面白いので、時々の休息と水分補給を忘れないようにしましょう。真夏でも真冬でもシーズンに関係せず、風さえあればいつでも飛ばせます。特に夏季は頻繁に水分の補給を行い、出来れば30分ごとに木陰で休むなど日射を避けることに心がける必要があります。芝生ではない炎天下の運動場は摂氏50度にもなりますので気をつけてください。

mar_035.jpg (1053 バイト) スポーツカイトの専用ウエアというスタイルは特にありません。冬はフード付きのパーカーだと風を防げます。必需品はまず帽子。そしてサングラス。風が太陽に向って吹いている場合があります。太陽を直に見ることは絶対に眼に悪いのでサングラスは必ずしましょう。ゲレンデが土の場合は滑り難い靴底のスニーカーをカイト専用にしておいて履き換えるのがいいかと思います。もし、滑って真後ろに倒れると後頭部を打つので危険です。

mar_031.jpg (1056 バイト) 腕があがってくると強風下でもスポーツカイトしたくなり、かなり腰に負担がかかるような飛ばし方を、しかも長時間したりして、腰や膝を痛めることがあります。自分の体力知り、限界を超える運動は気をつけなければなりません。トリック時の膝はテニスやバトミントンと同じく、ダッシュと急ブレーキを繰り返すので、若くない場合は気をつけてください。膝と腰は故障すると慢性化しやすいです。また、腕や手首も腱鞘炎になると同様です。

mar_034.jpg (1039 バイト) とは言うものの、壊れるまでやってしまった者にとって、あまり人のことも言えません。一度に長時間ではなく、適度な範囲で、あまり間を空けない周期でスポーツカイトを行うことは、肉体的な健康だけでなく、精神的な健康にとってもとてもいいのです。

<凧揚げは脳の疲れを取り、脳を活性化させるかも知れない>

mar_032.jpg (1058 バイト) スポーツカイトは広い場所で青空を見て飛ばすため、精神衛生上も健康にとてもいいです。誰にも干渉されず一人で空を眺めるだけでも気分を癒してくれるものですが、凧揚げはニューロン・サイコロジーにおいても脳にいい効果があるように思います。これは眠っているような安らぎではなく、意思をフォーカスしていますが、アドレナリンやコレチゾール、ドーパミンも適度に出て、ある意味で、溜まりすぎたストレスの解消をしてくれると思います。

mar_031.jpg (1056 バイト) スナップ・ディシジョンのため、脳にはスピンドル細胞という細胞があるそうです。カイト・トリックでは、瞬間的な判断力をフルに使います。ということで、意識レベルをエンコードしてくれれば頭も良くなるかも。

mar_037.jpg (1054 バイト) スポーツカイトはたった一人でもできます。また、友達の何人かでアウトドアして楽しむこともできます。人と騒ぐのが嫌いな方は、一人きりで自分と向き合えばいいですし、友達に囲まれていたい人は、アウトドアクッキングでもしながら家族や友人と楽しむことも出来ます。個人個人のライフスタイルに合わせて楽しめることもカイトのメリットなのです。(ただし、お天気の良し悪しだけはどうしょうもありませんけど。。。)


スポーツカイトを続けているうちに自然と体調がよくなった人の話をよく聞きます。その例をいくつかご紹介しましょう。

Aさんの場合
Aさんはコンピュータソフトの会社の管理職ですが、毎年10月頃になると、決まって左腕から肩にかけて、40肩と呼ばれる激痛に襲われていました。その痛みは昼夜続くのでとても辛い思いをしていました。多分、日頃の慢性的な肩こりが累積してそうなるのでしょう。その痛みが始まると、行き付けの整形外科へ行って診断してもらいますが、ハッキリした原因もわかりません。1−2ケ月も電気治療を行っていると、治癒したかのように治り普通の肩こりに戻るのです。
そのAさんは、慢性の肩こりは運動不足が原因に違いないと考え、手頃な軽いスポーツを捜していました。自宅でできるアスレティック器具は退屈このうえなく、とても長期間続ける自信もありません。ジョギングやウォーキングには興味がなく、球技系は一人でできない。できれば、あまり人がやっていないような新しいスポーツはないかと思っていた時、スポーツカイトをやっている人を見たのです。スポーツカイトを始めてからは、肩こりは大幅に軽くなり、今では肩は凝らなくなりました。恐怖の10月が来ても、40肩の発生の兆候がなく、今では完全に完治したようだといいます。
なぜ、スポーツカイトがいいのかわかりません。考えられることは、スポーツカイトはプッシュターンやストールなど、瞬間的に力を入れたり抜いたりする操作を繰り返しますが、これが腕や肩の筋肉の血行にとてもいいのではないかと思います。

Bさんの場合。
Bさんは機械部品の会社の設計部で設計をしています。毎日細かい図面やコンピュータのCAD画面を見ており、また納期に追われての仕事で、頭痛持ちになっていました。どうも目から来る頭痛のようで、年齢的には老眼が始まるにはまだ少し早い年齢なのに、目が霞んだり、疲れが激しかったりしていました。仕事のストレスも強く、逃げ出したいような気持ちだったそうです。年中、事務所内に詰めていると、エアコン漬けで、夏の暑さも冬の寒さも実感しない内に季節が変わってしまう毎日でした。
そんな時、通勤路で晴れ渡った青空をスイスイと飛ぶスポーツカイトを見ました。何と気持ちがよさそうなのだろうと思い、一人でひっそりとやるつもりで始めました。そして、スポーツカイトを始めてから、あらためてアウトドアの爽快さを再認識したそうです。木々の蒼さや河の流れの安堵感、そして小鳥のさえずりや風の気持ちよさ。今まで、風の存在さえも忘れて生活していたそうです。            
もし、スポーツカイトを始めていなければ、休日に一人で河川敷きにゆくことなど絶対になく、とっくに仕事のストレスに押し潰されていただろうと。

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