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スポーツカイト

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カーボンロッドは折れるもの
折れても落ち込まないで!

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XTZ-13.jpg (43466 バイト)スポーツカイトをやり始めた以上、ロッドを1本も折らないで、エキスパートまで辿り着くわけには行かないのが、この世界です。猛烈に練習すればするほど骨折の可能性は高まりますが、そんなに度々折れるものではありません。1本も折らない人は、多分、カイトを持っていても、滅多に飛ばしていないのだろうと思います。「カイトが墜落するとロッドが折れるだろう」と、覚悟して始めても、案外なかなか折れなくて、拍子抜けする場合もあります。ところが、そんなに衝撃が加わったようにもないのに、簡単に折れてしまう場合もあります。これは、ロッドの品質むらではありません。カイトに掛かる負荷は千差万別で、すべてがテコの応用のような影響を受けやすく、また、それ以前に負った小さな傷が重なって、疲労骨折するケースもあるのです。これは経験を積むとよく理解できることなのですが、初心者の段階では、軽い衝撃で折れると、すぐに品質不良と思いがちです。ロッドをしっかりとコネクターの奥まで差し込んでいなかったり、風速オーバーをSasie-XMas200.jpg (41157 バイト)理解していなかったり、それらも破損の原因になります。初心者でもちょっと腕が上がれば、一気に墜落から開放されます。しかし、今度はうまくなれば、なったで、もっと難しい飛び方や、困難なトリックに挑戦し、それを克服するための過程で、またもや墜落は避けられません。よって、上手になるためには、誰しもロッドを折りながら、練習を積んでゆくのです。ロッドが折れたからといって、ショックに感じる必要は全くありません。それは誰でもですから。

SashieHP240-009.jpg (50075 バイト)ロッドが折れても、ロッドを新しいものに交換しさえすれば、簡単にカイトを元の状態に修理復元することができます。ただし、あまりにも小さなロッド・メーカーの製品や、滅多に使われない特殊なロッドを使用したスポーツカイトの場合、そのロッドの入手が非常に難しい場合が多々あります。また、購入後5年以上経過したカイトの場合は、既にその品番のロッドが廃番になっている場合があります。特に最近はロッド・メーカーの開発サイクルが早まっており、新製品に移行するまでのスパンも短くなる傾向があります。また、そのカイトを取り扱う販売業者が転廃業していたりすると困ります。買う店を間違うと後でカイトを捨てるしかないことになりかねません。有名メーカーのカイトを信頼のおけるショップで買っておけば殆ど心配ありません。

ロッドの交換の方法を覚える

SashieHP240-022.jpg (59711 バイト)交換ロッドの購入をする際に、アセンブルした同一のパーツで「〇〇用」として交換できるものも、オモチャ・カイトに近いものにはありますが、現在の世界のスポーツカイトのメーカー事情からは、その殆どは既製品サイズのロッドを購入し、自分のスポーツカイトの折れた部位のロッド寸法長に合わせて、自ら切断加工しなければなりません。スポーツカイト業界は、カイトを作っているメーカーと、そこに使用されているパーツのメーカーは別々で、パーツメーカーは,同一の商品を独占的に世界の異なったカイトメーカー多数に供給しています。これはある意味でグローバル化されているための同規格のメリットがあります。通常、ロッドのメーカーには既製品サイズという統一された規格があり、それで
供給しているのです。(既製品サイズは82.5cm/100cm/125cmのような長さです。)カイトは機種によって、大きさは個々に違い、そのため、使用するロッドの長さもそれぞれに違います。また、カイトの部分によっても長さは異なるため、折れた箇所別にロッドをカットして適応させねばなりません。つまり、どこも同じ長さとは限らないのです。スポーツカイトを始めた以上、ロッドの交換の仕方と、ロッドの切り方を覚えるのは必須科目です。何にもできない!という工作苦手タイプの方にはカイト修理は難しいかもしれません。しかし、一般常識があり、ちょっと注意深い人ならば、修理はそう難しいものではありません。どうしても出来ない方はエスクがお手伝いします。その際は、どうして欲しいかを具体的におっしゃらないと、既製品のサイズのままで送られますよ。

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