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スポーツカイト

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初心者のための
スポーツカイトの選びかた

最初のスポーツカイトの仕様は「スタンダード仕様」を選ぶといい。 

スポーツカイトはメカニカルな動きをする凧ですが、ひとつのスポーツカイトですべてのことができる訳ではないことを知っておきましょう。
スポーツカイトの飛行の動力源は風です。風は弱いときもあれば強いときもあり、また弱くなったり強くなったりと混合している日もあります。弱い風でスポーツカイトを上空まで揚げるには軽くなければなりませんが、特に軽く作ったスポーツカイトはフレームの強度を弱風に合わせているため、中風になるとフレームは耐え切れずロッドが折れてしまいます。また、強風に合わせて頑丈に作ったスポーツカイトは、風が弱すぎると頑丈なロッドは重いため揚りにくいものです。この中間に位置するスポーツカイトの仕様をスタンダード仕様(略してStd) と呼び、最もポピュラーに使用されています。スポーツカイトは風速帯に合わせて使い分けることが求められるのです。弱風仕様をULSasie-girl.jpg (52721 バイト)仕様(UltraLightの略)と呼び、強風用にはVent仕様があります。Std仕様でも、ちょっと弱風寄りのもの。ちょっと強風寄りのものと、それぞれの設計者の意向が反映しており、全く同じではありません。初心者の最初の頃は度々墜落させることもあり、弱風用のUL仕様は墜落の度にロッドを折ることも有り得るので、もう少し丈夫な中風用のStd仕様を買うのはいい選択です。上達するに従い、UL仕様などを買い加えて行くのが普通です。


何がしたいかの嗜好を先に決めておくとカイトを選択しやすい。
 

スポーツカイトはフレームの仕様のほかに、そのスポーツカイトの飛行特性があります。自動車でいえば、スポーツタイプと大人しいタイプがありますね。それです。スポーツカイトの場合、空中で図形をトレースするような優雅な飛び方を主にしたいのか、あるいはトリックと呼ばれるスポーツ的で激しい動きがしたいのか。最初の段階で決めておくといいでしょう。
図形重視の方はチームカイト的なタイプと呼ばれ、ハンドリングが急激ではなく、直進性やターンの切れに主眼が置かれています。このようなカイトでもいくらかのトリックなども可能ですが、あまり高度なものはできません。
逆にトリック主体のものはトリック・カイトと呼ばれ、ハンドリングはクイックなので、動きは俊敏ですが、図形の精度はそれほど重視されていません。
これらの両方を高度に追求したスポーツカイトもありますが、それは競技者をターゲットにしたタイプになるため、非常に高性能な分、価格も上位になり、初心者の段階ではその半分の機能も使い切れないでしょう。(決して飛ばし難しいということではありません。トリックしなければ大人しくも飛びますSasie-wkite.jpg (50814 バイト)し、操作はイージーだったりします。)
人により、基本的な飛びの練習は図形から行こうと、最初に図形的を重視したスポーツカイトを買って、少し上達してから、次にトリック・カイトを買う人もあれば、最初からトリック命で、トリック性能を重視したカイトで行く人もあり、こうでなければならないということはありません。しかし最初は初心者でも扱える範囲のものを選ぶ方がスキルの壁にぶつからなくていいでしょう。


予算の目安は最低1万円以上のスポーツカイトであるべき。

最初のスポーツカイトの選択にどのくらいの予算が要るか。これはエスクのHPの中にある「初心者でも飛ばしやすいスポーツカイトのカタログ」には初心者が飛ばして手に余らないものが掲載されています。このページに出ているスポーツカイトは一式セットになっています。スポーツカイトは通常のカタログには、本体のみの価格で掲載されているのが普通です。なぜならば、既にスポーツカイトに詳しい人の場合は、ラインの長さや強さを自分で選んで個別に買うためです。既に持っているラインと同じグレードのものは要らないですから。初心者の場合、自分が選んだスポーツカイトにどのくらいの強度のラインを選択したらいいかまでは解りません。それで一式セットでは、適したラインや必要品のストラップを割安にセットしてあります。別々に買い揃えるよりも安くなっていますからお買い得ではあります。
Sasie-erement2.jpg (47624 バイト)「初心者用」と明記されていると、初心者にスキルがなくても飛ばしやすいものと思われがちですが、実は安い価格のスポーツカイトにはそう書いてある傾向があり、飛ばしやすいことと、価格はあまり関係がありません。売価1万円以下では、ロッドやパーツのコストを考えてもかなり無理があり、いいものは作れません。目安は最低1万円以上と思ってください。予算がギリギリよりもちょっと余裕を持った方がいいとは思いますが。。。2万円〜3万円まで上がると、初心者が飛ばしても飛ばしやすい上、かなりオールラウンドな性能も併せ持つスポーツカイトがあります。飛び味も一味違いますし、フレームの強度も、もっと頑丈なので、風速が多少上がっても壊れ難いです。ご相談ください。


購入した後のサポート体制が確立していないと長く使えない。

Sasie-mad8.jpg (43656 バイト)スポーツカイトは空中を飛行するものなので、必ず落ちる状況に遭遇します。また、風は気まぐれで自分の思うようになりません。そんな中で無理して飛ばしていて、藪に落ちたり、木にぶつかったり、川に落ちたりはよくあることです。墜落は初心者だからではありません。エキスパートになるともっと難しい技の練習もしますから、年中、墜落させているのです。墜落もしない既に出来ることだけをやっていれば上達もストップしますから。エキスパートになると墜落しても落とし方もうまくなっていて、そう壊さなかったりしますが、初心者のときは、ロッドを折ることは珍しくありません。そんなときに、面倒見のいいショップで買っているとパーツが入手できない問題は避けられます。スポーツカイトのパーツはロッドも含めて非常に多くの種類・サイズが有り、供給はすべて海外からなので、抱えておけないショップもあるのです。また、同じ種類のスポーツカイトでも年々仕様が変わるものもあり、古い仕様だとパーツ難になることもあります。エスクの場合、殆どのパーツは在庫していますし、仮に廃盤になったパーツが発生しても、使える他社のパーツを加工して供給するなど、非常に器用に対応しています。また、パーツに精通しているだけでなく、修理のノウハウや加工テクニックなどあらゆることのエキスパートなので、良き相談相手になれるでしょう。


一人でも始めても心配なし。エスクがどんな質問でも受けますから。

Sasie-stefan.jpg (50710 バイト)エスクのお客様は全国に分布しています。それはすべての都道府県に渡り、こんなところにもいらっしゃるかと思うほどの離島だったりもするのです。その殆どの方は1人か2人で(多くても6人以内)スポーツカイトを楽しんでおられます。グループやクラブでスポーツカイトを楽しんでいらっしゃる方々もいらっしゃいますが、ごく特定の地域に限られますし、競技をされている方も全国的に見れば非常に少ない人数でしかありません。圧倒的には個人で、凧が好きで、スポーツカイトを趣味として、長く続けておられる方々です。ですから、目立ちませんね。エスクでは道具の選び方からメンテナンスや修理・改造などの細かなすべてについて対応しています。また、飛ばし方やトリックのアドバイスも含めたスキルの相談も丁寧に行っています。1人でスポーツカイトをされている方は、周りにやっている人がいないため、教えてもらうことができません。エスクでは教えます。それは長くスポーツカイトを続けて欲しいからに他なりません。質問に躊躇する必要はありません。聞いてください。


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