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スポーツカイト

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スポーツカイトの面白さとは?
ここでは2ラインのデルタ型のスポーツカイトについてのみ説明します。
フォイル型カイトやクワッドについては共通していないので割愛します。

mar_033.jpg (1054 バイト) 凧あげが楽しいことは子供の頃の経験から皆さんご存知ですね。
スポーツカイトも凧の一種です。でも、この凧はとてつもなく面白い動きをする凧なのです。つまり、フライヤーが自分の意思で自由にコントロールして飛ばすことの出来る凧なので、ただただ高く揚げるだけの凧とは面白さに雲smp49.jpg (6194 バイト)泥の差があります。子供用のゲイラ・カイトでも2本のラインを付け、スポーツカイトのように見えるデザインをし、左右に動くものがありますが、これはスポーツカイトではありません。スポーツカイトと名乗るモノは、軌跡で図形を描けるだけの「飛びの精度」があり、ちゃんと「ランディング」までできる機能を備えていなければなりません。スポーツカイトは世界的に多数のファンがいて、皆、オトナがやっています。これはレジャー、またスポーツとして、あるいは競技として、ヨーロッパでは世界選手権まで行われている知的で高尚な趣味のひとつなのです。

mar_037.jpg (1054 バイト) スポーツカイトという名前の商品は、どれも同じような形をしているので、smp38.jpg (3633 バイト)似たり寄ったりの大差ない道具に見えるかも知れません。でも違います。スポーツカイトは「正確にコントロールして飛ばすための凧」なので、飛ぶことについて詳しい知識と経験を持った製作者が作ったモノでなければ、その通りには飛びません。それらしくアバウトに飛ぶだけで満足できるのであれば、性能を問題にする必要はありません。しかし、もしあなたが機能を求める人であるならば、そんなスポーツカイトはスポーツカイトの専門店にしかなく、ホームセンターやトイショップにはあるものは、私達から見れば、スポーツカイトの皮をかぶったただの凧です。

mar_031.jpg (1056 バイト)スポーツカイトは凧なので、動力源である風が無ければ飛ばせませんが、風さえあれば、ヘトヘトになるまで飛ばしても飽きないほど楽しめます。それは、糸の先に自分自身の分身のように動く凧があり、それを左右の2本の糸だけでコントロールする満足感がとても大きいからです。もし、スポーツカイトは右に行ったり、左に行ったりするだけで大したことはないのでは、と思うならば、このエスクのサイトに多数掲載されているビデオをご覧下さい。これが凧の動きか!と思うような、とても糸で操られているとは思えない飛びが見られます。(代表的な飛びのビデオをひとつをご紹介→ こちらをクリック

mar_036.jpg (1056 バイト)Sasie-carry200.jpg (45406 バイト)ビデオや遠くから見るのではなく、実物のスポーツカイトが飛ぶシーンを間近で見ると、その迫力に圧倒されるに違いありません。スポーツカイトが風を切り裂くシューという風切音を直に受け、(ブーッと大き目の飛行音を出すものもあります。)切れ味良くターンしてゆく様はアクロバット飛行機のようですから。スピードはゆっくりと飛ばしても時速40kmはあり、高速を出すと、そのスピードは時速100kmにもなるのです。
そのスポーツカイトが上空ばかりではなく、地上スレスレで地面にも接触せず、まるでジェット機のようにコントロールされ、直線は矢のように真っ直ぐにブレなく、ターンは直角にさえ曲がり、鳥が着陸するのと同じく、真上から来て、スッと軽々と着陸したりします。飛行機ではないので離陸滑走する必要はありません。やっこ凧ではないので離陸の際に人が引っ張って走り回る必要もありません。その場から発射されたように真っ直ぐに上昇して行けます。ビデオでもその動きはわかりますが、目前で風を切る気迫は伝わりません。ウワッ凄い。と声が出るほど、衝撃的で気持ちいいものですよ。

mar_034.jpg (1039 バイト) Sasie-cutin.jpg (50375 バイト)スポーツカイトをこのようにコントロールするためには、まず、スポーツカイトを買わねばなりませんが、買えばその日から、自由自在にコントロールできるほど、実はスポーツカイトは甘くありません。( がっかりしましたか?)スポーツカイトを購入したら、コントロールに慣れる練習が必要です。最初の日、つまり初フライトの日は、できるだけ風のいい日を選びましょう。風が弱すぎて、殆ど揚がらない日は向きません。風が強すぎて引っ張りまわされる日でも飛ばすことは可能ですが、初心者の初フライトにとって、風が強すぎると、カイトが勝手に飛んでしまうので、コントロールできず、墜落します。墜落してもロッドがカーボンであればそう壊れはしませんが、あまりに強い風ですと墜落速度も時速100kmになってしまうので壊れます。(壊れてもスペア交換で復元できます。)普通の風の場合でも、初心者のコントロールでは墜落しますが、何回か墜落しているうちにコツを覚え、墜落しなくなるのです。あとで思い出すとこの時期の墜落経験さえも楽しかったと思いますね。

mar_032.jpg (1058 バイト) smp51.jpg (7269 バイト)つまり、スポーツカイトは練習が必要な道具で、スポーツカイトが難しいかどうかは、買ったスポーツカイトの種類によります。それはスポーツカイトはどれも同じではないためです。最初に買うスポーツカイトには万能性を求めるよりも、練習のために役立つ仕様を選ぶほうが早道です。最初からエキスパートの選ぶような万能的な仕様ですと、スキルが無いまま飛ばすのは難しいかも知れません。(必ずしもそうではないのですが、概ねそうですね。)また、オモチャ屋で売っているようなスポーツカイトもどきは、コントロール性は考慮されておらず、ロッドもカーボン製では無いので、ランディング機能もありません。おもちゃの価格帯のものに本物のスポーツカイトの性能を求めても無理があるのは当然ではあります。よって、スポーツカイトをやろうと決めたなら、性能の伴ったものを真っ先にお選びになる方が確実です。そうすればスポーツカイトの面白さを堪能するのに、そう時間はかかりません。

Sasie-WatNu200.jpg (44702 バイト)mar_031.jpg (1056 バイト)仮にまだ、正確さには飛ばせない段階であったとしても、空に揚げたスポーツカイトが自分の手によって操縦されており、風が頬を撫で、太陽の光を浴び、青い空に吸い込まれそうになりながら、広い場所でノビノビと開放された気分に浸るのは、とても爽快なものです。日頃のストレスは一気に発散できるでしょう。飛ばし方に慣れてきて、いくらか気持ちに余裕が出てくると、キレのいいターンもやってみたくもなります。そして、トリック的な飛びのひとつでも出来るようになると、スポーツカイトのスポーツ性に気付くと思います。まるで、スポーツカーを限界速度でコーナーリングしている気分と同じレベルの興奮に浸れます。しかもどれだけブッ飛ばしても、また、どれだけ激しく運動させても、自分の身に危険はありません。安全です。もちろんパトカーに捕まることもありません。

mar_033.jpg (1054 バイト) スポーツカイトには奥深い技が多数あり、それらを習得してゆけば、曲芸のような、とても凧が行える運動ではないと思える、トリックという技まであります。そのようなコントロールを行うには体力や瞬発的なパワーや反射神経も必要ですが、普通に飛ばすだけであれば、それほどの体力も器用さも必要ではなく、若い女性でも60過ぎた老人でも一人前に飛ばすことができます。実際、日本ではスポーツカイトをやっている人々の平均年齢は意外なくらい高いのです。若い人だけのものと思われがちですが、決してそうではありません。(海外では若い人が多く含まれるので激しいトリックが非常に盛んです。)

mar_037.jpg (1054 バイト) Sasie-bunny200.jpg (47452 バイト)スポーツカイトは練習によってスキルが上達する代わり、練習しなければスキルは上がりません。この要素は、ある意味でハマる要素でもありますが、特にスキルを上げるつもりがなければ、ノンビリとマイペースで飛ばしても、一向に構いません。それでも運動不足の解消にはなり、体にはとてもいいことです。
反面、あなたがトリックの名人になりたいならば、筋トレと同じで、絶えず持続しなければなりません。なぜならば、技は理屈よりも体で覚えるので、間が空くと覚えた技のコツを忘れてしまいやすいからです。完全に習得してしまうまでは、しつこく繰り返してやりましょう。

mar_032.jpg (1058 バイト) いまはスポーツカイトをインターネットで購入できる時代のため、スポーツカイトを、誰もやっていないところで一人で始める方も多いですし、また最近は定年後に新たな趣味として始めるご年配の方も意外なくらい多くなっています。もし、解らないことやスキルの壁にぶつかった場合、そして、壊れたときの修理やスペア部品の購入など、困った時には、面倒見のいいショップで購入したかどうかが問われます。エスクの面倒見の良さは定評があります。しかも、エスクは親切なだけでなく、飛ばすスキルも、カイトの知識も、すべて解っているエキスパート・ショップですから安心してください。

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